2021年 8月20日

NEW ALBUM 発売


ブリキオーケストラ/THE WORLD IS MINE

10曲収録 2800yen(tax in)


収録曲

1.WORLD IS MINE

2.UP & DOWN

3.SHINJUKU

4.Tiny night

5.僕によく似た女の子

6.退屈な夜空

7.NO NO NO

8.遊覧船

9.7月のマーチ

10.きみはぼくのともだち

ブリキオーケストラONLINE SHOP よりCD予約開始
特典ステッカー付き

(ステッカーは数量限定のためなくなり次第終了します)


MUSIC VIDEO

皆様へお知らせです。

お久しぶりです。多田羅です、バンドが休止して、もうかれこれ1年経ちました。この1年色々な事があったので、少し掻い摘んで話しますね。長くなるけどお付き合いよろしく。

話しは少し遡るんですが、去年の夏。バンドを復活させる為に、Drちーさーと、サポートしてくれてるベーシスト、3人でスタジオに入り、新曲を作ったり、セッションを繰り返した。

ジュンヤが上京するのも決まり、4人で音を出せるのを自分自身楽しみにしていた。

秋頃にジュンヤが上京してきて、今年に入って4人で話し合いをした。

今後のこと、僕はこのメンバーでブリキオーケストラを復活しようと思ってた。


話し合いで決まった結果は

Drちーさーの脱退でした。


ちーさーとは、もう6年一緒にバンドやってるし、彼の決めたことは否定したくなかった、彼はドラマーとしての自分の道を進む、とゆうことに引き止める権利はない。今までありがとうね。凄く。でも、まぁ泣いたけどね、凄く。

その話し合いから、しばらくなんも考えれなくなった、気力もどんどんなくなった。ぽっかり穴の空いた日々。時間は刻々と過ぎ、ちーさーが居ないブリキオーケストラはこのまま終わらせるべきなのか、続けるべきか、という問いかけが何回も何回も頭に受かんでは消えてく。

その間も、ブリキオーケストラを背負い1人で、ジュンヤと2人で、沢山ステージに立った。「バンドはどうなの?」って言う声も沢山聞いた。なんとなく曖昧な言葉を吐いてしまった時期もあったかも…ごめんなさい。ちーさーも、ハヤトも、航平もいなくなった。

とある弾き語りで「ロックンロール」を歌った。何故かその日は涙が出た、歌詞を発するのが嫌だった。作った日の情景が、なんら今の状況と変わらないのに、だけど作った頃みたいな「何か」が決定的になくて、なんとなく曖昧にやり過ごしてる自分に腹立たしくなった。この曲を作ったのは前のバンドが終わった直後。

ライブが終わって、へこみにへこんだ。1人ぼっちの部屋の中で、あの頃の1人ぼっちと、何が違うんやろうと考えた。ぼんやり思い出した言葉、良くない時期のライブでジュンヤが「どんな気持ちで歌ってるん?」って言葉。ちーさーが「多田羅さんは色んな人と一緒に音楽やった方が生き生きしてる。」って言葉。

今の1人ぼっちには、あの時の1人ぼっちより、沢山の仲間がいた。そして失くしていた「何か」とは音楽に対する情熱だった。

この曲が全部思い出させてくれた。

自分が思い描いてたこと、忘れかけてたことは少しずつ色を変えた。やっぱり、まだ自分には表現したい事がある。そして待ってくれている皆との約束を守る。

ブリキオーケストラは約1年半ぶりにサポートメンバーを迎えて再始動します。

そしてこれからは、流動的にサポートメンバーを迎え、色んな編成でライブをやろうと思う。だから今までみたいに沢山はライブ出来ないかもしれない。だからこそ一回一回を濃いものに出来たらと思っている。

復活一発目のライブは

10/20(金) 東京 下北沢CLUB Que

この日のメンバーは
Vo.Gu.多田羅幸宏
Gu.ジュンヤベイベー
Key.内藤重人(Three Questions)
Ba.みったん(ゴールデンローファーズ)
Dr.中島元良(雨先案内人)

仲間を引き連れ、思いっきりロックンロールやろうと思う。この先のスケジュールは決まってません、どうか10/20下北沢で会えたら嬉しいです。

ちーさーはドラマーとしての道を、僕は今までと何ら変わりなく浮き沈みを繰り返して、ロックンロールに救われたり、騙されたりしながらやっていきます。どうぞよろしく。


多田羅幸宏/ブリキオーケストラ 

2017.6.23


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